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2005年11月22日(火曜日)

文化財

カテゴリー: - kawamura @ 08時08分34秒

文化財について考えてみたいと思います。
文化財のなかの有形文化財、とりわけ建造物に焦点をあてて、それをめぐるさまざまのことを書いてみようと思いたったのです。

文化財といっても、国指定の重文、県指定、市町村指定、とさまざまですが、そのなかで、個人の所有する建造物についてその維持保存の問題点などを掘りさげてみましょう。

建造物はあくまでも歴史的建造物であって、単に物理的に存在しているというのでなく、その歴史が指定要件として重視されます。

たとえば島田市指定有形文化財「御林守河村家住宅」は、幕府直轄山林が全国に数カ所しかなく、またそのなかで御林の管理者である御林守の子孫が現住しているのはまれです。
以前日記にも書きましたが、幕府の御林は、建築資材として、薪炭などの燃料として、また木材の売却による資金調達など、さまざまな意味で、幕府にとって重要な資源でした。
その御林の管理者である御林守の住宅が現存しているのは、全国的に見てもめずらしいことのようです。

そのような意味で指定されたのですが、指定されたあとの管理や維持保存はどのようになっているのか、その現状や問題点などについて、これから何回かにわたって書いていこうと思います。


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