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2006年2月27日(月曜日)

古文書(2)

カテゴリー: - kawamura @ 07時15分21秒

江戸時代よりまえには、
文字を書ける人は
かぎられていていましたから、
いわゆる中世文書は
漢文で書かれていて、
だれが見てもはっきりとわかるような
見事な字で書かれていることが多いようです。

江戸時代以前は、
まだ社会組織が成熟していませんでしたから、
命令伝達をするときは、
人々を集めて、
口頭ですましていたのです。

つまり書面のやりとりをするのは、
ひとにぎりの支配者にかぎられていましたし、
とくに高位のひとたちには
祐筆とよばれる代筆者がいましたので、
秀麗な書面が残されているのです。

江戸時代になると、
村役人なども字を書くようになりましたので、
いわゆる近世文書は
ひらがなやくずし字も用いられるようになって、
急に読みにくくなります。

それでも近世文書は
お手本を見ながら
書かれていたようなところがあり、
まだ素人でも解読可能なものがあります。

ところが明治期になると、
国民全体に義務教育がおこなわれて、
庶民も字を書くようになりましたから、
くずし字にも個人的なくせが
つよくみられるようになったために、
たいへん読みにくくなります。

わが家の古文書も
明治時代の河村宗平文書の解読が
いちばん困難になるだろうと思います。

どなたか、
明治初年から昭和20年までの
葉書や手紙、その他の書面を
いっしょに解読してくださる方は
いらっしゃいませんでしょうか?


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