メインメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録

2006年3月28日(火曜日)

甲冑師(かっちゅうし)

カテゴリー: - kawamura @ 04時34分02秒

みみなれない名前だろうと思います。

みなさんが博物館やお城を見学したとき、
鎧や兜をかざってあるのを
見かけたことがあるでしょう。

甲冑師はそのような鎧兜の
修復、復元をしているのです。

新作の甲冑をつくられる方も
いらっしゃいます。

文化庁所管の社団法人
日本甲冑武具研究保存会の
常務理事をなさっている
三浦公法先生も
新作をつくられる甲冑師のおひとりです。

三浦先生のお父様は弁護士をなさっていて
先生ご自身も大学では
法律を学んでいらっしゃったのですが、
甲冑の魅力にとりつかれて
以来、多くの甲冑の修復などに
かかわってこられました。

徳川家康が
イギリス国王ジェームズ一世に贈った甲冑の修復を
イギリス王室から外務省を通して依頼され、
見事に復元したのが三浦先生です。
昭和50年のことでした。
その甲冑は
いまでも英国王立武器博物館に所蔵されています。

また、昭和60年には、
甲冑会と米国が主催し
文化庁が後援をした「日本の変わり兜展」の
管理責任者として渡米しています。

昭和61年には
神奈川県寒川神社所蔵の
武田信玄着用兜の復元製造を手がけていらっしゃいます。

平成元年には
ユーロパリア89日本祭の
「変わり兜と陣羽織展」管理責任者として
ベルギーに渡っています。

などなど、輝かしいご経歴をお持ちの三浦先生と
ふしぎなご縁で
親しくさせていただいております。

先生のお宅にも何度かうかがわせていただいて、
甲冑を修復されるお姿も拝見いたしました。

ひとつのちいさな仏さまがとりむすんだ
ふしぎな縁でした。


コメント

このコメントのRSS

TrackBack URL : http://www.e-com-shimada.jp/cell15/modules/wordpress/wp-trackback.php/414

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメントの投稿

改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。
<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>


ご注意 : セッティングにより、コメント投稿から実際に閲覧できるようになるまで暫く時間が掛かる場合があります。 再投稿の必要はありませんので、表示されるまでお待ち下さい。

13 queries. 0.025 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress