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2006年6月10日(土曜日)

文化財保護(3)

カテゴリー: - kawamura @ 07時21分20秒

谷間の朝はとても美しく、毎朝それを楽しめるしあわせを感じています。
朝露にぬれる新緑の樹々や草葉が、陽をあびてきらきら輝いています。

さて、文化財保護のお話しでした。
これは一年ほどまえにコメントバトルというかたちで問題を投げかけたことがございますが、
いったい、「御林守河村家住宅」はだれにとって意味があるのかということでした。

いま江戸時代が見直されています。
鎖国によって閉じた市場のなかで木材がどのように有効に消費されていたのか、
そしてどのようにそれらを管理していたのかは、
我が家にのこされた500点以上の近世文書(御林守関係文書)を精査することで、
しだいにあきらかになることでしょう。

いまはそれほど知られてはいませんが、
江戸時代に「御林守」が果たした役目もやがて人々に見直される日がくるかもしれません。
現代の人々の眼で、(歴史はいつも現在の人々の目を通した歴史ですから)
全国に数カ所存在していた幕府直轄山林「御林」の価値を問い直してみようとする動きが
すこしずつはじまっているようです。

そのような観点から、島田市内にのこされた「御林守河村家住宅」を、
学校の生徒たちに知ってもらうことは大切であろうと思います。
自然環境を大切に管理して生きていた先人の知恵を彼らにつたえることは、
私たち大人の役目でもあります。

そこで、一年ほどまえにeコミの河井先生が提唱された
文化財サポーターズクラブ」を現実のものとしてみようではありませんか。

具体的なお話しはまたあした。


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