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2006年6月23日(金曜日)

「御林守」広告

カテゴリー: - kawamura @ 07時28分44秒

今週号の週刊新潮、62・63ページに、
富士ゼロックス広告として、
エコ社会だった江戸時代において
「御林守」の果たした役割についてえがかれています。

どうしてこのようなことになったのかと申しますと、
東京の広告代理店が富士ゼロックス広告のための「御林帳」の写真をさがしていて、
「徳川黎明会」の林政史研究所などいくつかにあたってみたのですが、
写真提供を拒まれてしまいました。

そこで、インターネットで「御林守」を検索にかけたところ、
トップに「御林守河村家を守る会」が載っていたというわけです。

締め切りを間近にひかえていて、
最後の糸にすがりつくように私のところへ電話してきた
コピーライターの女性のお話では、
ご両親が五和の出身で、母方の実家は大代だというのです。
おもわず眉毛にちょっとツバをつけてしまいましたが、
それでも、切々と「御林帳」の写真をもとめるその女性の熱意にほだされて、
翌朝その写真を撮影してメールで送りました。

考えてみれば、「eコミ」という情報発信の場をあたえていただいたおかげで、
それが「御林守」メジャーデビューのきっかけになったのです。

冑佛(かぶとぼとけ)のときもそうでした。
一昨年、「冑佛伝説」の序章として発表した青春自伝小説「蒼天のクオリア」の
静岡新聞紹介文を日経の記者が目にとめて、
日本経済新聞文化欄に
兜に秘める伝説の小仏」と題された七段抜きの記事が掲載されることになったのです。

さらにその日経の記事を見た
広島のマンション配布新聞会社から原稿依頼があって、
ウェンディ」という全国のマンション配布新聞
(私もそのときはじめてそのような新聞があることを知りました)に、
謎の伝説」と題して冑佛(かぶとぼとけ)の文章が載ることになったのです。

私は言うまでもなく無才の者ですが、
冑佛研究にせよ、御林守河村家を語るブログにせよ、
地道に努力をつみ重ねていくと、
突然なにかの幸運にめぐりあうことを知りました。

今朝は、梅雨空の谷間にたれこめたもやの様子が、
水墨画のようです。


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