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2006年6月26日(月曜日)

「週刊新潮」広告本文

カテゴリー: - kawamura @ 05時43分52秒

発売中の「週刊新潮」の62・63ページに掲載されている
富士ゼロックスの広告本文を転載します。

***********************
乱伐は御法度、
江戸の森林管理法。

目覚ましく都市が発達し、建築・土木ラッシュ
でもあった江戸時代。城郭や武家屋敷などの
用材や、道路や河川の整備に、膨大な木材が
必要となったのですが、その供給を支えていたのが、
徹底した森林管理でした。幕府は『御林(おはやし)』と
よばれる直轄林を制定し、これを、御林奉行や御林守といった
専門の役人が厳しく管理。木の種類や種類別の本数、
その成長具合までをくまなく調査したうえ御林帳に詳しく記し、
これをもとに、どこのどの木をどれだけ使ってよいか
細かい指示を出して、勝手な伐採を禁止していました。
また、木の伐採にも専門の職人たちを雇い、入山した人数までもらさず
チェックしたとか。江戸の昔にも、持続可能な木材供給のために、
ルールに基づいた森林管理が行われていたのですね。
現代においても、木材は貴重な資源。違法に伐採された木材を
使わないために、いま、紙も、原料の木材が持続可能性を見据えて
管理されている森林から供給されたものか、明確にすることが
求められています。こういった社会の動きに先駆けて、
富士ゼロックスでは、販売する紙から自社で使用する紙まですべてにわたり、
原料の合法性を確認する独自の規程を制定。これを徹底するための
厳しいチェック体制を、国内はもとより、アジア・パシフィックの
全地域に整えました。紙を扱う企業として、原料の出所にまで責任を持つ。
自らの植林による原料調達や、リサイクルの推進とともに、
これからも、一つひとつ取り組みを進めていきます。


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