メインメニュー
ログイン
ユーザ名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録

2006年7月6日(木曜日)

御林守「富士ゼロックス広告」

カテゴリー: - kawamura @ 08時03分11秒

富士ゼロックスのホームページに、御林守の広告がUPされました。

http://www.fujixerox.co.jp/event/cm/csr/index.html

「御林帳」の写真は、私が撮影したものですので、解説文の一番下に、
写真提供/御林守 河村家(静岡県島田市)、と書かれています。

「御林帳」の説明文にカーソルをあわせて、右クリックすると拡大することができます。

この広告は、御林守というあまり知られていない江戸時代の役職名と、
その仕事の内容を、一般に知らせたところに意味があるように思います。

江戸幕府が、建築用材や燃料資源として、幕府直轄山林「御林」を所有していたこと、
それを厳しく管理していたことについて、このように書かれています。

「御林奉行や御林守の指示・立ち会いのもと、必要な木材が伐り出された」

「乱伐は御法度、
 江戸の森林管理法。

 目覚ましく都市が発達し、建築・土木ラッシュ
 でもあった江戸時代。城郭や武家屋敷などの
 用材や、道路や河川の整備に、膨大な木材が
 必要となったのですが、その供給を支えていたのが、
 徹底した森林管理でした。幕府は『御林(おはやし)』と
 よばれる直轄林を制定し、これを、御林奉行や御林守といった
 専門の役人が厳しく管理。木の種類や種類別の本数、
 その成長具合までをくまなく調査したうえ御林帳に詳しく記し、
 これをもとに、どこのどの木をどれだけ使ってよいか
 細かい指示を出して、勝手な伐採を禁止していました。
 また、木の伐採にも専門の職人たちを雇い、入山した人数までもらさず
 チェックしたとか。江戸の昔にも、持続可能な木材供給のために、
 ルールに基づいた森林管理が行われていたのですね。(後略)」


コメント

このコメントのRSS

TrackBack URL : http://www.e-com-shimada.jp/cell15/modules/wordpress/wp-trackback.php/521

この投稿には、まだコメントが付いていません

コメントの投稿

改行や段落は自動です
URLとメールアドレスは自動的にリンクされますので、<a>タグは不要です。
以下のHTMLタグが使用可能です。
<a href="" title="" rel=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <br> <code> <em> <i> <strike> <strong>


ご注意 : セッティングにより、コメント投稿から実際に閲覧できるようになるまで暫く時間が掛かる場合があります。 再投稿の必要はありませんので、表示されるまでお待ち下さい。

13 queries. 0.024 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress