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2008年3月19日(水曜日)

まっくろくろすけのこと

それはととろにでてくるあれのことです。

梅の木オーナーのブログに

「島田市指定文化財「御林守河村家住宅」を
 無料でご案内いたします。

 マックロクロスケが住んでいます。
 まえもってブログをお読みいただければ、
 いっそうお楽しみいただけると思います」

と書きましたら、

「河村家のまっくろくろすけの事
 もうすこし詳しくブログで読めますか?

 5歳になる娘が喜ぶだろうと思いまして。」

とお問い合わせがありました。

きょうは
まっくろくろすけのことをお話しします。

家の写真はブログのなかにも
HPにもございますのでどうぞそちらをご覧下さい。

(「御林守河村家住宅」の紹介TV番組    

それでは、まず、古い家を思い浮かべてみて下さい。

それは西洋のものでも日本のものでもかまいません。

ホラー映画にあらわれるあんな感じの建物がいいでしょう。

そこにはなにかが棲みついているように感じませんか。

得体の知れないなにか、
形をもたないなにかを感じませんか。

建物自体が、生きているようなあの感じ。

柱の影に、誰かが立っている気配を。

たしかにそれは、
なにかが棲みついていて、
闇にひそんで私たちを待っているのです。

私はそういう家で生まれ、育ちました。

闇にひそむもの、
それはしかし恐ろしいものとはかぎりません。

座敷わらしのようなかわいい姿をとることもありますし、
ときにはまっくろくろすけのすがたで
私たちを楽しませてくれることもあるのです。

妻はいつも歎いています。

なんど掃除しても
畳の上に
まっくろくろすけののこしたすすのようなものが
おちているのです。

それは私たちのうしろへ音もなく舞いおり
かすかなかぜにのって
なんどのやみのほうへきえてしまいます。

(それはたんに屋根裏のすすが
 まいおりてくるのかもしれませんけれど(笑))

これを書いているとき、
まさに今、午前5時、
裏山の闇から
私を呼ぶようなかん高い鳴き声が聞こえています。

だれが呼ぶのでしょうか?

見に行ってきます。


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