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2008年5月7日(水曜日)

「大自在」の反響

カテゴリー: - kawamura @ 06時15分24秒


「文化財を守るために
 まったく利潤を生まない仕事を
 22年間もつづけてこられたんですね」

そのひと言で、
いままでの苦労が報われた気がしました。

皆さん「大自在」を読んで
私の心境をよく理解していらっしゃいました。

拙著『蒼天のクオリア』を要約したかのように、
簡潔に私の苦悩の本質を表現している
大自在」の影響力には
いまさらながら驚かされました。

あらためて静岡新聞論説委員の榛葉隆行様に
心よりお礼申し上げます。

きのうの午前9時ごろから午後7時まで
私たち夫婦でお相手できたお客様だけでも
50人はいらっしゃったでしょう。

お相手できずに
外回りだけをぐっるっと見て帰られた方々も
相当数いらっしゃいましたから、
来客総数はそれよりはるかに多いと思います。

私も家のなかから庭の奥まで
何回も何回も
おなじ説明をくり返しました。

ボイスレコーダーの気持ちが
わかるような気がしました(笑)。

そのうち喉がかれて
意識がぼんやりしてきましたが
とても幸せな気分でした。

ほとんどの方が
来年でも再来年でもいいから
文化財維持保存のための
梅の木オーナーに協力したい
と言ってくださるのです。

脳科学者の茂木健一郎先生は
クオリア日記のなかで、
御林守河村家住宅をとりまく景色を

時間の流れが目に見える希有な空間

と表現しています。

思えば2005年の6月6日に
茂木先生は我が家を訪ねてくださったのです。

きのうお訪ねになった皆さんも
この風景の中に立ったとき
現代から切り離され
べつの時間が流れる空間を体感したようです。

だれもがふしぎな感覚を味わいます。

皆さんもいちどいらっしゃいませんか?

(脳科学者茂木健一郎先生序文
 『蒼天のクオリア』『冑佛伝説』河村隆夫著
 amazonまたは島田駅前BOOKS ZEN(0547-33-0002)にて発売中)


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